2015-05-31

日本の近代史を学ぶ


     ・キリスト教を知るための書籍
     ・宗教とは何か?
     ・ブッダの教えを学ぶ
     ・悟りとは
     ・物語の本質
     ・権威を知るための書籍
     ・情報とアルゴリズム
     ・世界史の教科書
     ・日本の近代史を学ぶ
     ・虐待と知的障害&発達障害に関する書籍
     ・時間論
     ・身体革命
     ・ミステリ&SF
     ・必読書リスト

『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』茂木誠
『敗者の条件』会田雄次
『お金の流れで読む日本の歴史 元国税調査官が古代~現代にガサ入れ』大村大次郎
『国民の歴史』西尾幹二
『国家の品格』藤原正彦
『お江戸でござる』杉浦日向子
『狗賓童子(ぐひんどうじ)の島』飯嶋和一
『戦国日本と大航海時代 秀吉・家康・政宗の外交戦略』平川新
『日本の知恵 ヨーロッパの知恵』松原久子
『驕れる白人と闘うための日本近代史』松原久子
『日本人の誇り』藤原正彦
『自由と民主主義をもうやめる』佐伯啓思
『鉄砲を捨てた日本人 日本史に学ぶ軍縮』ノエル・ペリン
『逝きし世の面影』渡辺京二
『シドモア日本紀行 明治の人力車ツアー』エリザ・R・シドモア
『お金で読み解く明治維新 薩摩、長州の倒幕資金のひみつ』大村大次郎
『幕末外交と開国』加藤祐三
『現代語縮訳 特命全権大使 米欧回覧実記』久米邦武
『福翁自伝』福澤諭吉
『氷川清話』勝海舟:江藤淳、松浦玲編
武士の娘 (ちくま文庫)武士の娘 日米の架け橋となった鉞子とフローレンス (講談社+α文庫)
『武家の女性』山川菊栄
『乃木大将と日本人』スタンレー・ウォシュバン
・『世界史劇場 日清・日露戦争はこうして起こった』神野正史
『ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書』石光真人
『守城の人 明治人柴五郎大将の生涯』村上兵衛
『北京燃ゆ 義和団事変とモリソン』ウッドハウス暎子
『日露戦争を演出した男 モリソン』ウッドハウス暎子
『五・一五事件 海軍青年将校たちの「昭和維新」』小山俊樹
『昭和陸軍全史1 満州事変』川田稔
『陸軍80年 明治建軍から解体まで(皇軍の崩壊 改題)』大谷敬二郎
『二・二六帝都兵乱 軍事的視点から全面的に見直す』藤井非三四
『敵兵を救助せよ! 英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長』惠隆之介
『きけ わだつみのこえ 日本戦没学生の手記』日本戦没学生記念会編
『国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選』小林よしのり責任編集
『大空のサムライ』坂井三郎
『父、坂井三郎 「大空のサムライ」が娘に遺した生き方』坂井スマート道子
『今日われ生きてあり』神坂次郎
『月光の夏』毛利恒之
『神風』ベルナール・ミロー
『高貴なる敗北 日本史の悲劇の英雄たち』アイヴァン・モリス
『英霊の絶叫 玉砕島アンガウル戦記』舩坂弘
証言 台湾高砂義勇隊
『アーロン収容所 西欧ヒューマニズムの限界』会田雄次
『F機関 アジア解放を夢みた特務機関長の手記』藤原岩市
黎明の世紀―大東亜会議とその主役たち 革命家チャンドラ・ボース―祖国解放に燃えた英雄の生涯 (光人社NF文庫)
『日本のいちばん長い日 決定版』半藤一利
『機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで』迫水久恒
『アメリカの鏡・日本 完全版』ヘレン・ミアーズ
東京裁判とその後 - ある平和家の回想 (中公文庫)東京裁判―フランス人判事の無罪論 (文春新書)
『パール判事の日本無罪論』田中正明

ゴーマニズム宣言SPECIAL パール真論パール博士「平和の宣言」共同研究 パル判決書(上) (講談社学術文庫)共同研究 パル判決書(下) (講談社学術文庫)
・『東京裁判 全訳 パール判決書
『石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人』早瀬利之
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也
『大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』堀栄三
『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』岡部伸
『昭和陸軍謀略秘史』岩畔豪雄
『世界が語る大東亜戦争と東京裁判 アジア・西欧諸国の指導者・識者たちの名言集』吉本貞昭
世界がさばく東京裁判閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫)GHQ焚書図書開封1: 米占領軍に消された戦前の日本 (徳間文庫カレッジ に 1-1)
『國破れて マッカーサー』西鋭夫
『日本永久占領 日米関係、隠された真実』片岡鉄哉
『日米・開戦の悲劇 誰が第二次大戦を招いたのか』ハミルトン・フィッシュ
『二世兵士 激戦の記録 日系アメリカ人の第二次大戦』柳田由紀子
『シベリア抑留 日本人はどんな目に遭ったのか』長勢了治
『日本の戦争Q&A 兵頭二十八軍学塾』兵頭二十八
『「日本国憲法」廃棄論 まがいものでない立憲君主制のために』兵頭二十八
『日本の秘密』副島隆彦
『大東亜戦争肯定論』林房雄
『大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか』加瀬英明
日本人として知っておきたい外交の授業
『封印の昭和史 [戦後五〇年]自虐の終焉』小室直樹、渡部昇一
『日本国民に告ぐ 誇りなき国家は滅亡する』小室直樹
・『インテリジェンス戦争の時代 情報革命への挑戦』藤原肇
『日本の敗因 歴史は勝つために学ぶ』小室直樹
あの戦争になぜ負けたのか (文春新書)
『われ巣鴨に出頭せず 近衛文麿と天皇』工藤美代子
『大東亜戦争とスターリンの謀略 戦争と共産主義』三田村武夫
『日本人が知らない最先端の「世界史」』福井義高
『昭和の精神史』竹山道雄
『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編
『ビルマの竪琴』竹山道雄
『みじかい命』竹山道雄
『歴史的意識について』竹山道雄
『人種戦争 レイス・ウォー 太平洋戦争もう一つの真実』ジェラルド・ホーン
『人種差別から読み解く大東亜戦争』岩田温
『植民地残酷物語 白人優越意識を解き明かす』山口洋一
『敗戦への三つの〈思いこみ〉 外交官が描く実像』山口洋一
『腑抜けになったか日本人 日本大使が描く戦後体制脱却への道筋』山口洋一
『いま沖縄で起きている大変なこと 中国による「沖縄のクリミア化」が始まる』惠隆之介
『戦後史の正体 1945-2012』孫崎享
『「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任』稲垣武
『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』小林よしのり
日本人としてこれだけは知っておきたいこと (PHP新書)保守も知らない靖国神社 (ベスト新書)
『日本の敵 グローバリズムの正体』渡部昇一、馬渕睦夫
『誰も教えないこの国の歴史の真実』菅沼光弘
よくわかる慰安婦問題 (草思社文庫)ヤクザと妓生が作った大韓民国 ~日韓戦後裏面史
『戦国日本と大航海時代 秀吉・家康・政宗の外交戦略』平川新
『陸奥宗光とその時代』岡崎久彦
『陸奥宗光』岡崎久彦
『小村寿太郎とその時代』岡崎久彦
『幣原喜重郎とその時代』岡崎久彦
『重光・東郷とその時代』岡崎久彦
『吉田茂とその時代 敗戦とは』岡崎久彦
『米国の日本占領政策 戦後日本の設計図』五百旗頭真
『武士道』新渡戸稲造:矢内原忠雄訳
『国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動』伊藤祐靖
『昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃』中川右介
『自衛隊「影の部隊」 三島由紀夫を殺した真実の告白』山本舜勝
『三島由紀夫と「天皇」』小室直樹
『田中清玄自伝』田中清玄、大須賀瑞夫
『徳富蘇峰終戦後日記 『頑蘇夢物語』』徳富蘇峰
『日本人と戦争 歴史としての戦争体験』大濱徹也
『悪の論理 ゲオポリティク(地政学)とは何か』倉前盛通
『新・悪の論理』倉前盛通
『悪の運命学 ひとを動かし、自分を律する強者のシナリオ』倉前盛通
『さらば群青 回想は逆光の中にあり』野村秋介
『世界史講師が語る 教科書が教えてくれない 「保守」って何?』茂木誠

0 件のコメント:

コメントを投稿